過度の短縮はお顔全体のバランスが悪くなるだけでなく、皮膚が余り鼻尖に丸みが出ることがあるため、短縮の範囲には注意が必要です。
術中の意識はないため痛みを伴うことはありません。
ダウンタイムは個人差ありますが、腫れのピークは術後3日目程でその間はギブスで隠れるためご自身で確認出来ません。
術後2週間程は多少の腫れやむくみはありありますが、お化粧でカバー頂ける程度です。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/wordpress/sites/verite/wp/wp-includes/functions.php on line 6114このWebサイトを正常にご覧いただくには、お使いのブラウザのJavaScriptを有効にする必要があります。
鼻短縮の手術は、下向きに垂れた長い鼻を短くすることや、アップノーズも作ることが出来る手術です。
下向きの鼻は魔女鼻とも呼ばれ、「きつい印象」や「意地悪な印象」を持たれることが多く、鼻の主張が強い印象を与えます。
お化粧ではカバー出来ないため、手術でしか修正方法はありません。
全体のバランスが整い、可愛らしい印象に仕上がります。
・鼻が長い方
・鼻が垂れている方
・鼻尖を短くしたい方
・鼻尖を持ち上げたい方
・アップノーズにしたい方
単に鼻を短いしたいという患者様は少なく、短くしつつ鼻先も整えたいというケースがほとんどです。
・鼻を短くしつつ鼻先をツンとさせたい
・鼻を短くしつつ鼻中隔を延長したい
・単に鼻を短くしたい
こういった患者様のご要望により術式を組み合わせます。
鼻の短縮にも数パターンの方法がありますので笑った時に鼻先が動くようにしたいかなどをヒアリングして術式をご提案・決定していきます。
また、全てのパターンにおいて、耳の軟骨で補強などを行う場合があります。
上記のいずれかの短縮術をしたうえで鼻先に軟骨を足して調整します。
鼻先を上向きにツンとさせたい場合、軟骨を鼻先に付け足します。
鼻先を斜め下に尖らせたい場合、軟骨を下斜めの向きに付け足します。
鼻柱をしっかり下へ延ばしたい場合、鼻中隔延長の術式を組み合わせます。
診療時間:10:00~19:00
(大阪院のみ 9:00~18:00)