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鼻の下が長いと間延びした印象に?メスを使うか選べる鼻の下の美容整形 – 美容整形・美容外科のヴェリテクリニック【公式】 東京・名古屋・大阪

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鼻の下が長いと間延びした印象に?メスを使うか選べる鼻の下の美容整形


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鼻の下が長いとどんな印象になる?

すっと高い鼻やきれいな鼻筋などがあっても、鼻の下から口までの距離が長いと「間延び」した印象になってしまいます。細長く伸びているように見えることから馬面などといわれてしまうことも。

少しぼんやり、のんびりした雰囲気になるよりも、外国人の整った顔のように鼻の下が適度だと、目と口の位置も近く見えて、より小顔に見せることもできます。

雑誌の写真や自分の画像をプリントしたもので試してみると面白いですよ。鼻の下が少し短くなることで、ずっと垢抜けた雰囲気になることがあるのです。

 

鼻の下の長さを短く見せるには?

鼻の下の長さを短く見せるために美容整形でできることして、メスを使った手術と、メスを使わない手術があります。メスを使った手術のほうが大がかりで費用もかかりますが、メリットもあります。

どちらがよいか検討するために、まずはどのような手術で鼻の下の長さを短く見せる工夫ができるのかを知る必要があります。

鼻の下の長さを短くする美容整形の手術は、
・上口唇(じょうこうしん)短縮術
・鼻中隔(びちゅうかく)延長術
・口唇拡大術
の3種類が代表的です。

それでは以下に1つずつご紹介します。それぞれの内容を確認したのち、メリットとデメリットを見ていきましょう。

唇より上の長さを短くする【上口唇短縮術】
上口唇とあると上唇に働きかけるように見えますが、実際は鼻の下部の、小鼻から鼻の穴、さらにもう一方の小鼻までのラインに沿って皮膚と余分な筋肉を切除し、鼻の下を縫い縮める手術です。

取り除くのは縦4~8mm程度の長さの皮膚ですが、縫合した傷が治る過程で1~2mm伸びます。縮まる長さは切り取った分よりほんの少し長くなることに注意が必要です。

また、切除するラインは、鼻の外側に向かうに従って幅を小さくしなければなりません。そのため、中央部分は最大幅にできるものの、端に近づくにつれ幅は狭まります。

→上口唇短縮の施術ページ


鼻の先を長くする【鼻中隔延長術】

そもそも、鼻の下が長く見える理由の要因の一つに「鼻柱(びちゅう/はなばしら)」の短さがあります。鼻柱とは、鼻の付け根から鼻の先端のとがっている部分までの盛り上がった部分のことです。

鏡を持って正面からの顔を見たとき、鼻柱の先は小鼻より上にあるでしょうか、下にあるでしょうか? 鼻自体の位置は同じでも、鼻柱が小鼻より下なら上唇と鼻の距離が短く見えます。しかし、鼻柱が小鼻より上にあると、上唇と離れている印象を与えるため、鼻の下が長く見えてしまうのです。

この点に働きかけるのが、鼻自体や耳、胸から取った軟骨を鼻の真ん中の鼻中隔に移植し、鼻の中央部を縦に伸ばす、鼻中隔延長術です。鼻の中には鼻中隔軟骨があります。鼻の中央部の3分の1程度の範囲にある軟骨で、鼻の穴を左右にわける仕切りになっています。

鼻中隔軟骨の先には大鼻翼軟骨という鼻先を形成する軟骨があります。鼻中隔が短いと大鼻翼軟骨の位置がよい位置に来ません。正面から見ると上側に、横から見ると後頭部側に引っ込んだようになってしまいます。これが鼻の下の長さを生むのです。

つまり、鼻中隔延長術の目的は、鼻中隔を移植して鼻柱を伸ばすことで、大鼻翼軟骨の位置をより下方・前方に移すことなのですね。

しかし、単純に延長するだけでは良い位置に収まりません。鼻の長さやデザインは顔の雰囲気作りにおいて重要ですが、鼻の形は十人十色。元々の顔立ちや鼻の状態によってじっくり検討する必要があります。

鼻先だけ目立つように下に下がってしまうと、絵本に出てくる魔女のような形になってしまいます。また、横顔を見た時の鼻筋が不自然ではいけません。また、もともと鼻筋の通った、鼻の長いタイプの方には適しません。ご自身の鼻について、カメラなどを使いながら第三者目線で見たり、医師に相談したりしながら、良い方法を探ります。

→鼻中隔延長の施術ページ


唇をふっくらさせる【口唇拡大術】

口唇拡大術は唇の厚さを増すための手術です。ぷっくりとした唇は上唇の先が軽く上を向きます。正面から見た時、鼻の下のエリアに上向いた上唇が入り込むことによって、鼻の下の長さを比較的短く見せることができるのです。もともと唇の薄い方や、年齢を重ねるとともに唇が薄くなってきた方に向きます。

具体的な方法は、さらに3つに分かれます。

●皮弁法
一つめは「皮弁法」。唇をめくった内側の粘膜部分をジグザグに切開した後、切開部分をずらして縫合し直します。口の中の粘膜を引き出して縫合しているので、その分だけ唇がふっくらと外側にせり出すイメージです。

●脂肪注入
二つめは「脂肪注入」です。ご本人の腹部や太ももの皮膚にカニューレという金属の管を差し込み、前後に動かしながら脂肪を吸入します。不要な血液や細胞膜を分離したら、今度は唇に脂肪を注入します。

●ヒアルロン酸注入
三つ目はヒアルロン酸注入です。唇以外の部位にもよく用いられるヒアルロン酸を、唇に注入します。医師だけでなく、その場でご自身に注入の具合を確認いただいて、術中に微調整ができます。横顔を見たときに、鼻の下が真っ直ぐ下に伸びるのではなく、ゆるやかな斜めのカーブを描いて上唇にたどり着くようにすると、「鼻の下が長い」という印象が薄れるのです。

→口唇拡大術の施術ページ

各手術にはどんなメリット・デメリットがある?

どのような手術にもメリット・デメリットがあります。「長い鼻の下」という印象をはねのけるための3つの手術について、それぞれの特徴を確認していきましょう。

上口唇短縮術のメリット・デメリット
上口唇短縮術のメリットは、副次的に上唇が厚くなる点。鼻の下の長い方の多くは上唇が薄いです。生まれつき、あるいは加齢と原因は様々ですが、ふっくらとした唇に憧れのある方なら好ましい変化といえるでしょう。

デメリットも口に関連しています。上口唇短縮術で上唇が上に移動するために、口をきっちり閉じにくくなります。口の乾燥は風邪や虫歯などの遠因になりやすいですから、もともと口が開きやすい方は注意が必要です。

また、上唇が上がりやすい分、口元から歯の覗く割合も大きくなります。これは、例えば笑ったときなどに顕著です。生まれつき笑うと歯茎まで見えてしまう場合を「ガミースマイル」と呼びます。人によっては美容整形で治したいと思う状態であるため、歯茎が見えやすい方には上口唇短縮術はおすすめできません。

なお、上口唇短縮術で短縮できる皮膚の幅は鼻の幅にほぼ等しいです。年配の方や広範囲で大きく切除したくても、目立たないようにするにはほうれい線に切除したラインを合わせなければなりません。ほうれい線の有無という顔立ちの制約を受けるのも、上口唇短縮術のデメリットです。


鼻中隔延長術のメリット・デメリット
鼻中隔延長術のメリットは短い鼻や豚鼻がバランス良く、洗練された印象に近づけられる点です。


鼻中隔延長術のデメリットとして、鼻づまりが知られています。
・使用した軟骨が分厚かった場合
・鼻尖縮小術を伴う手術だった場合
・延長した軟骨が傾いた場合
などのケースで、術後に鼻づまりが起こる場合があります。当院の例ですと術後の患者さんの2%です。延長後の軟骨が固まる術後3ヵ月を経過してから、切開して修正します。(個人差があります。)

デメリットとして、術後に不自然に見えてしまう瞬間がある点も挙げられます。鼻先が固定されるため、笑ったときに鼻先だけが動かないことで不自然に感じることがあるためです。

もともと鼻柱の長い人の場合は、手術した場合と違い、鼻先も小鼻と同じタイミングで上に動きます。これと比較すると「美容整形をしたのかも」とまではいかなくても、漠然とした違和感を周囲の人に抱かれることがあり得ます。



口唇拡大術のメリット・デメリット
口唇拡大術全般にいえるメリットは、ふっくらとした唇というチャームポイントを増やせる点です。鼻の下そのものに働きかける施術ではありませんが、鼻の下の長さと同時に薄い唇も悩みであった方の場合、2つのコンプレックスに一度に働きかけることができます。

デメリットは唇の厚みが希望と異なることにより、鼻の下の長さの見え方がそのままになる/必要以上に唇が厚くなってしまう恐れがある点です。希望通りでない場合は修正処置で対応できます。

さらに、口唇拡大術の各方法についても確認していきましょう。

●皮弁法のメリット・デメリット
口唇拡大術・皮弁法のメリットは立体的な唇が作れる点です。ヒアルロン酸の注入では体内に吸収されてしまうと持続が難しいのに対し、基本的には一度の出費で済みます。他方、デメリットとしては、術後の痛みがある点、また傷口が感染する恐れがある点です。

痛みは痛み止めを処方して対応します。個人差がありますが、術後1~5日は強い腫れがあっても約2週間で落ち着いてきます。化膿にたいしては抗生剤の内服または点滴投与を1週間行ったり、必要に応じて膿を出したりします。

●脂肪注入のメリット・デメリット
口唇拡大術・脂肪注入のメリットは、ヒアルロン酸の注入と異なり、脂肪が組織に定着すると体内に吸収されにくい点、また、自己組織であるためその他の素材に比べてアレルギーを引き起こしにくい点です。反面、施術後に腫れや内出血が出やすく、定着率も個人差がある点がデメリットです。

●ヒアルロン酸注入のメリット・デメリット
口唇拡大術・ヒアルロン酸注入では、施術時間が5分程度と短い点、また施術後の微調整がしやすい点はメリットです。唇は会話や食事でよく動かす部位です。このため、口唇拡大術後、平均6ヵ月でヒアルロン酸の吸収が始まり、持続は1年程度です。(個人差があります。)この点はデメリットともいえますが、転じて「もしやってみたものの気に入らない」という場合、手術前に近づけやすいメリットと捉えることもできます。

以上から、口唇拡大術を検討されるなら、手術の負担・時間がその他2つに優るヒアルロン酸を最初に試すのがよいでしょう。

 

鼻の下を短くするなら、まずは相談&少しずつがおすすめ

長い鼻の下という印象を払拭するための美容整形の手術の方法についてご紹介してきました。上口唇短縮術・鼻中隔延長術・口唇拡大術の3種類の手術は、現在の顔のパーツの形からじっくりと検討して選ぶ必要があります。

修正が大がかりになってしまう上口唇短縮術や鼻中隔延長術に比べると、ヒアルロン酸の注入のような吸収される特性のある注入剤を使った手術のほうが、初めての方ならトライしやすいでしょう。

鼻や鼻の下、口元は人と会話するときに特に注目されやすいパーツです。ぜひ一人で悩まずに過去の施術例を参考にしながら、ご自分の顔の場合はどういった手術が合うのかを医師と話し合われることをおすすめします。

術後の経過などの不安点などもその際にお話しされると、手術の日取りや過ごし方などより具体的な検討ができるようになりますよ。