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完全に開いた毛穴は自己流では治らない?美容外科でできる治療法 – 美容整形・美容外科のヴェリテクリニック【公式】 東京・名古屋・大阪

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完全に開いた毛穴は自己流では治らない?美容外科でできる治療法

この記事の監修|
前田 医師
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毛穴の開き方や原因には種類がある

小鼻や頰にある、ポツポツとした毛穴の開きが気になっている人は多いのではないでしょうか。毛穴の詰まりをケアする商品もたくさん販売されていますが、開いた毛穴を改善するのはなかなか難しいものです。そこで、毛穴の開きの原因と美容外科における治療法をご紹介します。

そもそも毛穴とは、皮膚が落ち込んでできたくぼみのことで「穴」ではありません。医学的には「毛包」と呼ばれています。毛穴は皮膚表面の乾燥や刺激から守るために代謝をしています。

特に顔は全身の中でも毛穴の数が多い部位であり、常に皮脂が分泌されている状態です。また、「毛穴の開き」とひと口に言っても、その原因や開き方にも種類があるため、まずは毛穴の開きの種類についてご紹介します。

<毛穴が開く原因>
・皮脂の分泌過多
毛穴はもともと、皮脂や汗を分泌する際に開きます。ところが皮脂が必要以上に分泌されていると、常に毛穴が開いた状態となってしまうのです。皮脂の分泌が盛んになってしまう原因には男性ホルモンの分泌過剰や、脂質の多い食事などがあります。

・たるみ
加齢によって毛穴の奥の角質層を構成しているコラーゲンやエラスチンという成分が減少していきます。これらの成分は20代をピークに、徐々に減っていき、60代になると20代の頃の75%ほどに低下していきます。低下すると肌の弾力性が弱まり土台が崩れ、肌がたるむことで毛穴もたるんで、楕円形に拡がってしまいます。

・ニキビ
ニキビの原因は毛穴が炎症を起こすことにあり、適切な治療をせずに潰したりすると、その後毛穴が開いたままの状態になってしまいます。詰まった角栓を押し出したり、むやみに触ったりしないようにしましょう。また、ニキビを気にして洗顔をしすぎたりすると、今度は必要以上の皮脂分泌が起こり毛穴の開きにつながってしまいます。

<毛穴開きの種類>
・汚れ詰まり毛穴
毛穴や皮膚表面に溜まっている汚れや古い角質が毛穴に詰まってしまうことによって起こります。また、これらが皮脂と混ざって参加すると黒ずみにもなります。主に洗顔や保湿が適切に行われておらず皮脂分泌が過剰になっていたり、メイクが十分に落としきれておらず汚れが残っていたりする場合に起こります。黒ずみのほか、触るとザラザラとしているのが特徴です。

・たるみ毛穴
毛穴が縦の楕円形になっているのが特徴です。加齢によるコラーゲンやエラスチンなどの成分不足が起こすたるみによって生じるものです。加齢のほか、保湿が足りていないときや、表情筋のコリ、代謝の低下などによっても起こります。

・帯状毛穴
前述のたるみ毛穴がさらに進行すると、開いた毛穴同士が連結してシワのような状態になります。特に頰に起こった場合は帯状になりやすいです。原因もたるみ毛穴と同じですが、特に保湿不足が原因となっているケースが多く見られます。

・ニキビ毛穴
毛穴にニキビがいくつもできてしまっている状態のことを指します。毛穴に詰まった皮脂や角質、汚れが酸化し、肌のphバランスが崩れてニキビ菌が繁殖することが原因です。皮脂分泌が盛んな10代やホルモンバランスが崩れている際にしばしば見られます。

毛穴パックは逆効果!?毛穴の開きが改善できるセルフケア

毛穴は一度開いてしまうと、自己流のケアでは改善するのが難しいと言われています。

また、自宅でできる毛穴ケアとして、市販されている毛穴パックを使用している人も多く見られますが、これはやりすぎると逆効果になります。肌に必要な皮脂や角質まで除去してしまい一層毛穴が開いてしまうのです。

では、日常的にできる毛穴の開きに向いている方法には何があるのでしょうか。それは正しい洗顔と保湿です。これらは毎日行っていることですが、ポイントに注意して行うと、毛穴の開き具合を緩和することができるのです。行う際のポイントとしては、以下の通りです。

<洗顔のポイント>
・洗顔料は十分に泡立てる
・強い力で擦るのではなく手と肌の間で泡を留める程度の力でやさしく泡を滑らせる
・朝はぬるま湯で軽く洗顔をし、夜はクレンジングでしっかりメイクを落とすように心がける
・クレンジングについてもやさしく行うこと
・鼻の洗い忘れがないよう、Tゾーンから洗顔をすること

<保湿のポイント>
・洗顔後すぐに保湿をする
・化粧水、美容液、乳液、クリームという順番は必ず守る
・化粧水と美容液は、たっぷりと使って肌を潤わせる
・乳液やクリームを塗る際は力を入れすぎず、やさしく顔を覆うようにする
・皮脂が気になる場所こそしっかりと塗る
・水分量をキープする働きがある成分が配合されたものだと、なお良い

専門医でできる毛穴の開き治療法

上記でセルフケアによる毛穴の開きのケア方法をご紹介しました。

しかし、自己流になっている気がするという人や、なかなかコツがつかめず効果が得られないという人、専門家の手を借りたいという人もいるでしょう。そんな方は医療機関での治療を検討してみるのがおすすめです。

皮膚科での毛穴の開き治療は、ニキビや皮膚湿疹などに対する保険適用の治療を受けることができます。主に毛穴に詰まった汚れを押し出してから外用薬を塗る、ビタミン剤や漢方薬などの内服薬などの処方などが行われています。

ただし、これらの内容からもわかる通り、毛穴の開きはあくまで「症状」であり「疾患」ではないことから、開いている毛穴そのものをケアするものではありません。

また、内服薬の治療などは効果が現れるまでに時間がかかることからしばらくの間通院をする必要があり、即効性はあまり望めない、というデメリットもあります。

美容外科でできる毛穴の開き治療法

上記でご紹介したような保険適用の施述ではケアできない場合は、自由診療を選択して治療をしてみましょう。

即効性だけでなく、治療の方法にさまざまな種類があることから、毛穴の開き具合や肌の状態に合わせた治療を受けることができます。以下では、ヴェリテクリニックで行っている毛穴の開きを治療できる代表的な方法についてご紹介します。

<汚れ詰まり毛穴におすすめ>
・マックスピール
これは毛穴の治療を目的としてつくられたレーザーピーリングで、カーボンローションを塗布したうえでレーザーを照射すると、熱収縮によって毛穴が引き締まるという仕組みです。波長が長いレーザーを使用しているため、皮膚の奥まで届いてコラーゲンの形成を促すこともでき、ハリを蘇らせることもできます。汚れ詰まり毛穴や毛穴の黒ずみを治療できるほか、ニキビ肌にも適します。

・ヴェリテピーリング
ヴェリテ特製の薬剤を用いて、ピーリングを行うことも可能です。古い角質や汚れを取り除き、肌のターンオーバーを新たなサイクルに誘導することで、肌質を治療します。手順としては、メイクを落としたらヴェリテピーリングを塗布して5分ほど放置し、拭き取ってクリーニングをするだけです。毛穴の汚れを溶かし出すことで毛穴の開きを目立たなくさせることができます。また、ピーリングによってニキビ毛穴にも適します。

<たるみ毛穴、帯状毛穴におすすめ>
・水光注射
水光注射は、専用の機器を用いて、ヒアルロン酸を中心とした美容成分を直接お肌に注入する施述です。従来の注射器の際に問題となった、注入量や注入圧力、速度などをコントロールすることが可能となり、まんべんなく注入できるようになりました。麻酔クリームを塗布したうえで極細針を用いて行います。シワやニキビなど悩みに合わせて注入する美容液を組み合わせることもできます。

・ライムライト
日本人の肌トラブルを治療するためにつくられた機器です。レーザーのようなピンポイントの照射ではなく、幅広い波長の光エネルギーを顔全体に照射することで、毛穴の開きやシミ、そばかす、ニキビ跡など、さまざまなトラブルが混在した肌を同時にケアします。さらにはコラーゲンを形成する働きもあるため、ハリも蘇ります。

<ニキビ毛穴におすすめ>
・ダーマペン
ダーマペンは、滅菌済みのニードルを用いて皮膚に微小な傷をつくり、肌が治癒する力を利用してコラーゲンおよびエラスチンの形成をします。皮膚の再生を促す働きがあるため、たるみ毛穴が気になる人におすすめです。1回の施術で変化を感じることができますが、4〜6週に1回の施述を5回以上続けると、安定した結果が得られるようになります。

・フラクショナルECO2
皮膚の表面に無数の微小な穴を開け、開けた穴の再生力や創傷治療過程を利用して肌を生まれ変わらせる治療です。照射後3〜10日ほどすると皮膚表面にできたかさぶたが剥がれ、新たな卵肌が現れます。ニキビやニキビ跡、空いた穴を修復するためにコラーゲンの形成が促されるため、開いた毛穴も引き締めることができます。

まとめ

毛穴の開きにもさまざまな種類があり、自己流のケアではなかなか治せないことがわかりました。

美容外科での治療を希望する際は、自分に合った治療法を選ぶことが大切です。

まずはカウンセリングを受け、医師と相談しながら自分に合った治療法を見つけることからはじめましょう。