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二重の美容整形は瞼の厚みを考慮する? – 美容整形・美容外科のヴェリテクリニック【公式】 東京・名古屋・大阪

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二重の美容整形は瞼の厚みを考慮する?

この記事の監修|
銀座院 積山 院長
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■二重の美容整形はまぶたの厚みや蒙古襞を考慮した形が自然で美しい?

テレビや雑誌などの影響もあり二重まぶたがブームになっていることから、二重まぶたの美容整形を希望する人が増えております。しかし、ひと口に「二重」と言っても、形や幅はさまざまです。整形の際はまぶたの厚みや蒙古襞にも考慮して行う必要があるのでしょうか?今回は美しい二重まぶたの形についてご紹介します。

■二重まぶたにはどんな種類がある?

二重まぶたには、さまざまな形や幅があります。まずは、どんな種類があるのか見てみましょう。

・末広型
目尻にかけてだんだん広がっていく二重のことです。日本人にもっとも合うと言われる形で自然な仕上がりになります。ナチュラルメイクをする人に合う二重でもあります。

・奥二重
一重と二重の間という印象の奥二重。ただし、一重に比べると目が大きく丸い印象になるので、さりげなく目を大きくしたいという方に最適です。顔全体の印象を変えたくないという人にとっても良い方法だと言えるでしょう。

・幅が広くて平行
幅が広くて平行タイプの二重は、華やかでハーフのような印象をつくることができます。二重の幅を広く平行にすることで目を大きく見せることができ、つけまつげやアイラインなどしっかりしたアイメイクとの相性も抜群です。若い女性からの支持率が高い二重です。

・幅が狭くて平行
一方、平行ではあるものの、幅が狭い二重もあります。幅が広い平行二重に比べると華やかさは劣りますが、大人っぽさや上品さを演出することができます。素顔でも大きな目に見せることができます。

・パッチリ目
黒目がまぶたに覆われている部分が少なく、90〜100%しっかりと見える状態なのがパッチリ目です。人形のような大きな目をつくることができます。

■二重まぶたをつくる美容整形法

二重まぶたにさまざまなタイプがあることがわかったところで、施術法にはどのようなものがあるのか見てみましょう。

・埋没法
埋没法は、メスを使わずに二重にすることができる施術法です。局部麻酔を打ったら、まぶたの表面から裏側まで特殊な糸を通し、二重のヒダを作って固定するというものです。この時、1〜2カ所で糸を留める方法が主流ですが、最近は数カ所で固定する方法もあり、術後糸が取れてしまうのを防いでくれます。手術は10分ほどで終了し、しばらくアイシングをして冷やしたらそのまま帰宅することができます。アイメイクも3日後から行うことができるなども特徴です。

この方法は、主に、まぶたのたるみが多く皮膚が被っている方、幅の広い二重をつくりたい方、目頭もしっかりと幅のある二重にしたい方に適しています。

・部分切開法
こちらは部分的な切開で二重をつくることができる施術です。埋没法だと時間が経つほどに二重の幅が狭くなってきてしまったり取れてしまったりする心配がありますが、こちらの場合はその心配がありません。

施術の際は、局部麻酔を打った上で、希望する二重のラインの箇所を1〜2㎝切開し、まぶたの脂肪や筋肉を切除して縫合します。施術時間は約20分。強い腫れは術後1週間ほど続きますが、入院の必要がなくシャワーも当日から浴びることができます。抜糸が済んだらメイクもいつも通り行うことができます。

この方法は、過去に埋没法をしたけれど取れてしまった方や、ダウンタイムは抑えたい方などに向いています。

・全切開法
部分切開法が2㎝以下の切開なのに対し、全切開法で切開するのは2〜3㎝ほど。まぶたの端から端までを切開します。部分切開では対応しきれない腫れぼったさもこの方法で対処することができます。

施術の際は局部麻酔を打ち、希望する二重のラインに沿って上まぶたを切開します。この時、部分切開と同様にまぶたの脂肪を切除しますが、部分切開では眼窩脂肪しか切除できないのに対し、全切開では切開線が広いため「ROOF」と呼ばれる眉下の方の脂肪も切除することができます。そのため部分切開より目元をすっきりさせることが可能となるのです。そして二重のラインを固定したら縫合して完了となります。

こちらの施術にかかる時間は約30分。切開はしていますが、入院する必要がなく手術当日に帰宅することができ、抜糸後はアイメイクなどもできます。こちらの施術は、幅が広い二重にしたい方やまぶたが非常に厚く腫れぼったいという方にオススメです。

■術後に二重を調整したい時の施術とは?

上記でご紹介した方法が二重をつくる主な美容整形法ですが、一度これらの施術を行った後に形を修正するための手術を行うことも可能です。以下のような方法がありますが、前回の手術から6ヶ月以上間を空けなくてはならないので注意しましょう。

・幅を広げるための修正手術
新しくつくる二重のラインをデザインした後に局部麻酔をして切開します。前回の手術でできた二重のラインの癒着を切り離し、解除します。必要に応じてまぶたの脂肪を切除したらまつげ側の皮膚とまぶたの組織、眉毛側の組織を縫い合わせたら新たな二重のラインが完成します。前回の手術でつくったラインはなくなっているので、三重になってしまうことはありません。

・二重の幅を狭くするための修正手術
二重の幅を狭くすることも可能です。その場合、まずは局部麻酔をして皮膚を切開。前回の手術でできた切開線を含め、まつげ側の皮膚を切除します。もし前回の手術の際の癒着が見られたらその部分を解除し、余分なまぶたの脂肪を切除します。新たな二重のラインに合わせてまつげ側の皮膚とまぶたの組織、眉毛側の皮膚を縫合したら完了となります。

■自分に合った二重のラインを見極めるには?

二重の美容整形には幅や形を修正する手術もあることがわかりましたが、できれば最初から自分に合った二重にしたいものですよね。人によってまぶたの厚みや目の印象はまちまちですが、どうすれば自分に合った目元を手にいれることができるのでしょうか。以下では、自分に合った二重を見極めるコツをご紹介します。

・蒙古襞がある場合は末広型が最適
蒙古襞とは目頭を覆うヒダのこと。蒙古襞がある状態で二重をつくると目頭側のラインは蒙古襞に埋もれてしまい末広型になります。日本人の7割は蒙古襞があるので、元の目に合わせて二重をつくろうとすると末広型が一番なじむようになっているのです。

埋没法を駆使して蒙古襞を超えて幅広の二重にすることもできますが、元に戻りやすくなってしまうため目頭切開などで蒙古襞を切除した上で行うと良いでしょう。ただし、蒙古襞を切除すると目と目の間が狭くなります。目が離れている人の場合は蒙古襞を切除するとバランスが良くなりますが、もともと目が離れていない人が行うと、寄り目になってきつい印象となってしまうので注意が必要です。

・もともとまぶたが厚い場合、幅広の二重にすると余計厚ぼったくなることも
蒙古襞のほかに、まぶたの厚みにも注意が必要です。上まぶたは上の方が厚く、下にいくほど薄につくりになっています。もともとまぶたが厚い人はこの厚薄差が強い傾向にあるため、無理して幅の広い二重をつくると上の方の分厚い皮膚が折れ曲がって余計に分厚い印象となってしまうことがあるのです。こうした方の場合は末広型にした方がパッチリとした印象になることができます。

・まぶたの開きが悪い人が幅広の二重にすると眠そうな印象に
まぶたの開きが悪い人が眼瞼下垂手術を行わずに二重の手術をしてしまうと、眠そうな印象が増してしまうことがあります。二重のラインの下が膨らんでしまうためです。こうした方は、ラインを狭くすればまつげの生え際を覆っている皮膚が持ち上がり、まぶたの開きも良くなります。

・まぶたが厚く開きが悪い人の場合は、二重ラインが途中で途切れることがある
まぶたが厚い上にまぶたの開きが悪い人は、二重のラインが美しくでないことがあるため要注意です。無理に幅広な二重ラインをつくると、ラインの上に皮膚が被ってしまい、まつげの生え際を覆ってしまうことがあります。まぶたの膨らんだ部分は二重のライン下の皮膚なので脂肪切除と同じように取ることはできません。たとえ皮膚を切除したとしても今度は二重の幅が狭くなってしまいます。

幅広な二重を希望する方が多くいますが、場合によっては逆に目の印象をぼやけさせてしまうこともあるので注意しましょう。自分に合った目元をつくるために、まずは医師に相談し施術方法やデザインを決めることが大切です。